1度目の多汗症手術の決断

私はワキガではなく、重度の多汗症でした。
(匂いもありましたが、匂いの方は重度ではありませんでした)

 

周りの人に迷惑をかけるような匂いは発しませんでしたが、
例えば肉ばっかりを1週間食べ続けたりすると、
臭いを発したり、という感じでした。

 

多汗症の程度はかなり重度で、
例えばTシャツの脇の部分が濡れて、
Tシャツ全部が濡れてしまう、という位のレベルでした。

 

高校時代は何とか乗り切りましたが、
これでは生きていくのに支障を来たすと思いました。

 

例えばアルバイトで制服貸与の職種の場合、
間違いなく脇が濡れまくるのでそういった職種は選べません。

 

私服でOKのバイトか、
脇が汗で濡れてもよく分からない建設工事系のバイトしか出来ないと思いました。

 

就職してスーツなんて絶対着れませんし、
そうなると自分はどんな仕事に就けば良いのか?

 

などいろいろ悩みました。

 

 

そこで、19歳の頃、意を決して、国立病院に行きました。

 

美容外科ではなく、普通の国立病院ですので、
手術を行う場合は保険が効きます。

 

ただ、先生は手術をする気は無く、

 

若いから気になるだけだよ

歳取ったら気にならなくなるから

気にすればするほど汗をかくから、気にならなくなったら量も減るから

 

という診察結果で終わりました・・・

 

 

こっちは死ぬほど悩んでいるのに、
当事者じゃなければこんなものです・・・

 

美容外科ならそういう患者さんばかりなので親身なのでしょうけど、
普通の病院はまともに取り合ってくれませんでした。

 

この時はホントにショックでしたね〜。

 

「多汗症が治ったら人生が変わる!」という希望を持ち、
恥ずかしさを我慢して病院に受診にいったら、

 

半笑で取り合って貰えず(お医者さんも悪気がある感じではなかったですが)、
結局手術も無かったですからね。

 

 

今ネットで調べてみますと、
私と同じような扱いを受けている方がかなりたくさん居ました。

 

なので、
多汗症で手術を考えているのでしたら、

 

いくら保険がきくからといっても、
普通の病院ではなく、美容外科に行く事をおすすめします。